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応援上映のキング。劇場版「キンプリ」続編制作決定!2017年6月より新宿バルト9ほか

time 2016/09/11

お疲れ様です。

あなたは「応援上映」という映画の上映・鑑賞スタイルをご存知ですか?

つい最近、シン・ゴジラの発声可能上映イベントが話題になりました。

映画上映に際し、コスプレをしたり、ペンライトやサイリウムを持ち込んだり、
映画の内容にそって声援や合いの手を入れたりできる。

こうしたことを映画館で許可した、まるでコンサートイベントのような上映・鑑賞スタイルでした。

映画館、新宿バルト9では、こうした上映スタイルは過去にも例があるもので、
中でも、この「キングオブプリズム」ことキンプリは、応援上映というスタイル・カルチャーの立役者でもあり、それによってロングランヒットした映画でもあるそうです。

原作は女の子向けアーケードカードゲーム、スピンオフで男性グループにスポット

『レインボーライブ』に登場した男子プリズムスター3人がテレビシリーズ最終話で新ユニット・Over The Rainbowを結成して以降のエピソードを描く完全新作の劇場版。『プリティーリズム』シリーズとしては2014年公開の『劇場版 プリティーリズム・オールスターセレクション プリズムショー☆ベストテン』に続く2作目(『プリパラ』とのクロスオーバー作品である『劇場版プリパラ み〜んなあつまれ!プリズム☆ツアーズ』を含めた場合は3作目)の映画となる。
KING OF PRISM by PrettyRhythm – Wikipedia

設定としては、アイドルを目指す女の子が、
近未来的な視覚効果のある「プリズムショー」のスター(スタァ)を目指すドラマ、といったところ。

キンプリはそこに登場する男性グループ「Over The Rainbow(通称:オバレ)」を中心としたスピンオフストーリーです。

ただ、このキンプリがただのイケメン男性(アイドル)グループのサクセスストーリーでなく、

朝ドラもかくやという、波乱万丈なドラマ展開に、
やりすぎた余りコミカルやシュールさを突き抜けて狂気的な魅力までいってしまったステージ演出、
常識からなにかがずれた熱い世界観の中で織りなされるキャラクターたちの想い…、

という要素が世の多くの作品とは違っているようで、
門外漢からすると、なにやら妖しげな魅力に見えてきます。

具体的にはこんなワードがネットに散見されました。

・尻から蜂蜜
・ママチャリで空を飛ぶ
・電車でハリウッドへ


詳しい人に聞いた印象では、決してキワモノ受けを狙っているわけではなく、
想いを表現するための演出がそうさせているだけだ、とのことでした…。

どうやら、
モビルスーツと素手で戦ったり、戦場に飛び出して歌を歌ったり、
まあ、そういった何かに近しい、熱くて素晴らしいスピリットがあるのではないか?と想像します…。

音楽とステージというテーマだからこそのライブ感!?映画のイベント化

よく指摘されていることですが、
本作がちょうど音楽とステージをテーマにした作品であったことも、
「応援上映」という上映スタイルとの親和性を高めているようです。
(前売りチケットが複数綴りで、リピーターを前提としたコアなファンに支えられた文化という印象をうけます。)

ただ、実態は少し違っているようで、
ステージシーンであろうがなかろうが、ファンの方々は盛り上がるとの情報もあります。
なんとなれば、予告や上映前の会社ロゴでも、ファンの方は声援をかけるそうです。

そして、声援にとどまらず、
劇中のキャラクターのセリフにアテレコしたり、
劇中でキャラクターの問いかけに熱くレスポンスしたり、
といった光景もあたりまえとのことでした。

映画を鑑賞。

という枠を超えた、映画の世界へ入っていくイベントとしての没入がそこにはあるのではないでしょうか。

4DX上映やVR(バーチャルリアリティ)といった言葉も頻繁に耳にする昨今ですが、
エンターテインメントにとってのリアリティとは何なんだろう?
そんな風に思ってしまいます。

何はともあれ、これは参加してみないことにはわかりませんよね?

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