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Vサミ参加アーティストの曲を聴いてみよう – VISUAL JAPAN SUMMIT 2016

time 2016/09/05

ギターをかまえた人

Unsplash / Pixabay

知らないバンド・アーティストがたくさん参加するVISUAL JAPAN SUMMIT 2016。

予習のために全バンドのミュージックビデオを聴いてます。

なかでも気になった曲、バンドをメモしてみます。

グループの歴史が長い場合、現在はライブでやっていない曲などもあるかと思いますが、
どんな曲をやってきたバンドかということで、一応ご紹介したいと思います。

V系というくくりの中でも、やっている音楽は多様です。
しかし同じ会場、同じPAですと、ミュージックビデオやCD音源のミックス以上に、
ヘヴィ、ポップなどの区別は感じずに、ひとつながりの音楽、ロックであるように聴こえるものです。

逆の見方をすると、当日の開場の音や聴く場所で、どんな聴こえ方をするか限界があります。
そこで予め曲を知っておこうと思ったわけですね。

当日が楽しみです。
(※アーティスト名 – 「曲名」で表記してます。)

↓VISUAL JAPAN SUMMIT 2016オフィシャルサイトはこちら。


CLØWD – 「Tomorrowland」

EDMライクなイントロからラップで始まる感じが新しい、10年代の新型V系ソング、といった感じでしょうか。
ライブではどんな感じになるのか楽しみな曲です。

CLØWDの出演は10月14日(金)です。

ASH DA HERO – 「You Gotta Power」

今時といったら失礼ですが、骨太なハードロックソング(それもアメリカンな)。しかもソロシンガーとのことです。
逆に新しいですね。

ボンジョビ(特にIt’s My Life)やエアロスミスが好きな洋楽ファンにもアピールしそうな強力な歌声と力強いサウンドアレンジが気合入りますね!
当日のライブパフォーマンスにも注目です。

ASH DA HEROの出演は10月15日(土)です。

DaizyStripper – 「ARREST」

00年代V系の潮流を煮詰めて完成したかのような楽曲です。
メロディ、スピード、ヘヴィネス、構成力、音像のあり方、これらが高性能に組み合わされた名曲です。

最初に聴いた時からすんなり聴きやすく、それでいて鳴っているサウンドは新しさを感じます。

メロディやリズム感、歌の合わさり方は明らかにヴィジュアル系の王道。
サウンドやミックス、楽曲の身体を構成するパーツは最新のもので出来ている…。
そんな感じでしょうか。

ライブでも盛り上がりそうなこの曲。
VサミというV系ロックのヒストリーを感じるイベントでまさに聴きたいタイプの曲ですね。

DaizyStripperの出演は10月14日(金)です。

この曲がなぜこんなにヒリヒリ迫ってくるのか。
それは以下のような状況からの楽曲だったからだそうです。
↓↓↓


heidi. – 「虹色レイン」「流星ダイヴ」「恋愛リマインド」



ストレートで良質なギターロックにやられました。
曲によっては自然な和風メロディも特徴です。

ハイジはバンドサウンドを生かした楽曲が魅力的で、V系どうこう以前にロックバンドとして好みですね。

最先端な音色を使っているわけでも無いし、並外れてテクニカルな技術で圧倒するわけでもありません。
でも例えば、荒々しいサウンドな「流星ダイヴ」は、サビの全パートの組み合わさり方など奇跡的なバランスです。

どちらかといえば様式を踏襲するか発展させるV系シーン(メタルシーンなどもそうですね)の中で、
こういうタイプのバンドは珍しいと感じます。

ロッキング・オン系のバンドが好きな層にもアピールするような普遍的な楽曲力がありますね。
「恋愛リマインド」はOCEANLANEやstarboardといったエモロックにも近いものを感じました。

大きい会場でこれらの曲がどんな感じに聴けるか楽しみです。

出演日は10月15日(土)です。

NOCTURNAL BLOODLUST – 「銃創」「PROVIDENCE」「Punch me if you can」「Malice against」




強烈なブラストビートにユニゾンリフの嵐にグロウル、ピッグスクイール…。
このサウンドを体感せよ!!
というような…理屈抜きに圧倒される、この感じが最高のバンドです!(一つ上の項目での紹介文と触れ幅が大きいですが、これぞV系の醍醐味ですね!)

デスコアにブラックメタルの雰囲気も感じる「Malice against」。
この曲はブリングミーホライズンとクレイドルオブフィルスを足して割ったような興奮があります。
さらにヘイトブリードばりのブレイクダウンパートがあり、ライブが楽しみですね。
あの低音が爆発する感じ、好きなんですよね。

また、曲によっては北欧のクサみを感じるシンガロングパートも熱くて泣けます。
そして、ダンサブルな「PROVIDENCE」のような曲まで幅広いです。

彼らノクブラの出演日は10月14日(金)です。

Versailles – 「The revenant Choir」「Truth」


圧巻のパフォーマンス。
2017年の武道館公演や、過去曲の再録ベストなど、今最もおもしろいバンドの一つでしょう。
やり切ってるコンセプトが他にはない強みになっています。

V系フェスとはいえ、ヴィジュサミの参加バンドには、かなりヘヴィメタル的な音楽をやっているバンドが多く見受けられます。
彼らもそんなバンドの一つで、パワーメタル、メロディックスピードメタルに近しいドラマティックで疾走感のある楽曲が魅力的です。

なんといっても、このクサみのあるメロディがV系の中でも貴重なフィーリングです。
シンフォニックで物語性の強い楽曲展開は大きい会場でこそ世界観たっぷりで映えると思います。

たとえば「The revenant Choir」で会場が大合唱したら最高だと思いませんか?

ベルサイユの出演日は10月16日(日)です。

摩天楼オペラ – 「喝采と激情のグロリア」「Eternal Symphony」


彼らもヘヴィメタルな楽曲を聴かせてくれるV系バンド。
日本らしい繊細な美メロがせつない、純国産のパワーメタルサウンドが強力です。

キーボードパートのメンバーが在籍しており、流麗なフレーズは時に北欧メロスピの香りを感じさせます。

感動的な展開が魅力的な「喝采と激情のグロリア」(Youtubeの音量が小さいのでぜひ音量を大きくして聴いてみてください)。
ハイトーンと細かいヴィブラートの織り成す装飾性が映える名曲です。

摩天楼オペラの出演日は10月15日(土)です。

Lynch. – 「I’m sick, b’cuz luv u.」「F.A.K.E.」


メタルコア的なアプローチに、グロウルや伝統的なV系のせつないクリーンボイスが絡む、硬派な印象のバンドです。

90年代の王道、たとえばLUNA SEAと、00年代に流行ったDIR EN GREYのスタイル、
これらの影響を感じさせつつも、どちらとも違ったクールなダンディズムが仄か香ります。

(個人的にRouageを連想する歌声です。
Rouageが00年代にデビューしてメタルコアをやっていたら?みたいな。)

リンチの出演日は10月14日(金)です。

Angelo – 「Calvary」「FAITH」


インダストリアルロック、デジタルロック、といった硬質・均一なサウンドデザインに、
ハードかつエッジの効いた暴力衝動がからみついてくる…
そして歌メロは親しみやすい、そんな独特な楽曲群が魅力的なバンドです。

ここではご紹介してませんが、「RIP」という曲のギターリフを聴いたときは、あまりのかっこ良さに衝撃をうけました。
ぜひライブでも聴いてみたいです。

アンジェロの出演日は10月16日(日)です。

~追記中です~

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